ウエストショットとは?映画と動画の撮影サイズ用語を解説

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ウエストショットとは?映画と動画の撮影サイズ用語を解説

動画をもっと知りたい

ウエストショットって、カメラで腰から上を撮るんですよね?

動画・映画マニア

その通りです。ウエストショットは、人物の腰から上を撮影したショットです。

動画をもっと知りたい

ほかに人物の撮影サイズの種類はありますか?

動画・映画マニア

はい、他にも胸から上を撮影するバストショット、首から上のアップショット、全身を撮影するフルショットなどがあります。

ウエストショットとは。

映画や動画で用いられる撮影用語に「ウエストショット」があります。これは、人物を撮影する際のサイズを表す言葉で、腰から上を映すことを指します。画コンテでは「WS」と略記されます。

他にも、人物の撮影サイズには以下のような種類があります。

* バストショット(BS):胸から上
* アップショット(UP):首から上
* フルショット(FSまたはFF):全身

ウエストショットとは?

ウエストショットとは?

ウエストショットとは、腰から上をフレームに収める、映画や動画の撮影サイズです。通常、被写体の顔、肩、胴体の一部が画面に映ります。ウエストショットは、被写体の表情や身振り手振りを強調しつつ、周囲の背景も部分的に見せることができます。このショットは、人物の感情や内面を表現したり、特定の動作やインタラクションに焦点を当てたりするのに適しています。ウエストショットは、クローズアップほど親密ではないため、被写体と視聴者の間に適切な距離感を生み出すことができます。

他の撮影サイズについて

他の撮影サイズについて

他の撮影サイズ

ウエストショットは、撮影サイズの中で最も一般的なタイプの1つですが、他にも様々な撮影サイズがあります。クローズアップは、被写体を近くから捉え、顔の表情や細部に焦点を当てます。ミディアムショットは、被写体の全身を捉えますが、ウエストショットよりもさらに遠くなります。ロングショットは、被写体をより広い視野で捉え、周囲の環境との関係性を強調します。

さらに、オーバーザショルダーショットは、被写体の後ろから撮影され、別の被写体を見ている被写体の視点を捉えます。俯瞰ショットは、被写体を上から見下ろし、より広範な視野を提供します。また、仰角ショットは、被写体を下から見上げ、被写体の威厳や大きさを強調します。

バストショット (BS)

バストショット (BS)

バストショット (BS)は、人物の肩から胸部を捉えた撮影サイズです。人物の表情や仕草を強調するのに適しています。テレビドラマや映画で使用される一般的なショットで、特に人物間の親密な会話を撮影するときに効果的です。バストショットでは、人物の感情や心理状態が顔の表情や身体言語を通して視聴者に伝わりやすくなります。そのため、人物の感情を強調したい場面や、人物間の関係性を表現したい場面でよく使用されます。

アップショット (UP)

アップショット (UP)

-アップショット (UP)-

アップショットは、ウエストショットよりもさらに被写体の顔と上半身にフォーカスしたフレームのサイズです。カメラは通常、被写体の肩から頭頂部までの範囲を撮影します。このショットでは、被写体の表情や感情を効果的に表現できます。目線を捉え、観客と被写体との間により親密なつながりを生み出すのに役立ちます。

アップショットは、キャラクターの感情を強調したり、緊張感を高めたりする緊迫したシーンによく使用されます。また、登場人物の思考や内面世界を伝えるのにも有効です。さらに、インタビューやスピーチなどでも、話す人の顔に焦点を当てて使われます。

フルショット (FS/FF)

フルショット (FS/FF)

フルショット (FS/FF)は、被写体の全身がフレームに収まるショットのサイズです。人物が立っている場合、頭頂部から足元までが画面に映し出されます。フルショットは、被写体の全体像を見せたり、周囲の環境との関係を示したりするために使用されます。また、人物の全身を使った動作や表情を表現するのにも適しています。

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