映像用語辞典「や」– tag –
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映画・映像業界用語辞典
やき付き現象とは?ブラウン管に残像が残る仕組みを解説
やき付き現象とは、ブラウン管テレビの画面上に残像が残る現象のことです。この残像は、長時間同じ画面を表示し続けると発生し、ブラウン管内部の蛍光体が熱で劣化してしまいます。 ブラウン管は、電子銃から発射された電子線が蛍光体を刺激することで発光します。電子線が長時間同じ場所に集中すると、その部分の蛍光体は過度に励起され、熱が発生します。この熱によって蛍光体が劣化すると、電子線が当たっても十分に発光できなくなり、残像として残ってしまうのです。 -
映画・映像業界用語辞典
映画と動画の用語『山台』
-山台の起源- 映画や動画の用語である「山台」は、映画やビデオカメラの撮影において、カメラマンが安定した撮影をするために使用する脚立型の台のことです。 19世紀後半の写真機開発の初期段階から存在し、当時は単なる脚立でした。その後、20世紀初頭に映画が誕生すると、カメラの重量が増加したため、より安定したサポートが必要になりました。そこで、「山台」と呼ばれる、 カメラマンがより高い位置から撮影できるよう、カメラを取り付けるためのプラットフォームを備えた脚立が開発されました。 -
動画編集・映像制作
映画と動画の用語『やりくる』とは
-やりくるとは何か- 「やりくる」とは、映画や動画の分野で使われる用語で、複数の映像クリップやシーンを巧みに繋ぎ合わせ、シームレスなストーリーや効果的なビジュアルを作成する編集技術を指します。この手法は、時間の流れを操作したり、異なる視点を組み合わせたり、感情を喚起したりするために使用されます。 やりくるは、映画の場面転換、テレビ番組のモンタージュ、ミュージックビデオのダイナミックなビジュアルなど、さまざまなコンテンツで使用されています。経験豊富なエディターは、映像の場面、音楽、効果音などを巧みに操り、没入感のある視聴体験を生み出します。 -
映画・映像業界用語辞典
映画や動画の『やらせ』について
-やらせとは何か- 「やらせ」とは、本来の意図や自然な流れに反して、人為的に仕組んだり操作したりすることです。映画や動画においては、脚本や演出に基づき、現実と異なる状況を意図的に作り出す手法のことです。これは、より効果的または感動的なストーリーを提示したり、特定のメッセージを伝えたりするために使用されます。ただし、「やらせ」と実際のできごとの境目が曖昧になる場合もあり、視聴者に誤解を与えることがあります。 -
映画・映像業界用語辞典
やくざ映画の魅力
日本映画におけるやくざ映画は、その暴力描写や人間ドラマで知られる独特的かつ魅力的なジャンルです。その起源は江戸時代の歌舞伎にまで遡り、無法者やならず者の物語を題材にした演目が人気を博しました。 この伝統は、戦後の1960年代に映画へと受け継がれ、本格的なやくざ映画が誕生しました。仁義や義理人情を重んじる主人公の生き様、派手な抗争シーン、そして極道の世界の暗部が描かれました。この時代には、高倉健主演の『網走番外地』シリーズや、深作欣二監督の『仁義なき戦い』シリーズなどが代表作として知られています。 -
映画・映像業界用語辞典
映画や動画で使われる「屋体」とは?
-屋体とは?- 屋台とは、屋外の公共スペースや限定されたスペースで営業する仮設の店舗のことです。通常、簡単な構造で、軽食や飲み物、商品を販売しています。屋台は、都市部の歩道や公園、お祭りやイベント会場などでよく見られます。 屋台でよく販売される商品は、焼きそば、たこ焼き、お好み焼きなどの軽食や、ビールや清涼飲料水などの飲み物です。また、みやげ物や工芸品を販売する屋台もあります。屋台は、地元の文化や庶民の生活を垣間見ることができる場所としても親しまれています。
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