映画と動画の用語『1K/イチキロ』とは?

  • URLをコピーしました!
目次

映画と動画の用語『1K/イチキロ』とは?

動画をもっと知りたい

先生、『1K/イチキロ』って何ですか?

動画・映画マニア

それは音声のレベルを整合させるための基準信号のことだよ。周波数1KHzの正弦波で、テレビのカラーバーと一緒に流れている『ピー』という音がそれ。

動画をもっと知りたい

なるほど、それはミキサーとアシスタントの会話でよく使われる言葉ですか?

動画・映画マニア

そうだね。ミキサーが『イチケー送ってくれる』というと、アシスタントは『ハイ、ゼロで送ります』と答えるんだ。

1K/イチキロとは。

「1K(イチケイ)」とは、映像や音声業界で用いられる用語です。正式には「1kHz」と表記されます。

収録や編集・MA(ミキシング作業)などの際に使用される用語で、音声レベルを調整するための基準信号のことです。周波数1kHzの正弦波で、テレビ放送で早朝などにカラーバーとともに流れる「ピー」という音がこれにあたります。

オーディオミキサーには、1kHzの発信機がオシレーターとして内蔵されています。

◇使い方
ミキサーとアシスタントのやり取りの中で、
ミキサー「イチケー送って」
アシスタント「はい、ゼロで送ります」
などというように使われます。

1K/イチキロとは?

1K/イチキロとは?

1K/イチキロとは

映画や動画の用語の「1K/イチキロ」とは、映像の解像度を表す単位です。解像度は、画像や動画におけるピクセル(画素)の数で表され、ピクセルの数が多ければ多いほど、より詳細で鮮明な映像となります。1Kの解像度は、水平方向に1,024ピクセル、垂直方向に576ピクセル、合計で約58万ピクセルの映像を表します。

音声レベルの調整に使用

音声レベルの調整に使用

映画や動画業界では、「1K」という用語が音声レベルの調整に使用されています。これは、1000Hz(1キロヘルツ)の純粋な正弦波の音声信号を表します。1K信号は、リファレンスレベルとして使用され、他のすべての音声レベルはこの基準と比較されます。

映画や動画の制作において、サウンドミキサーは1K信号を使用して、音声の全体的な音圧レベル(ラウドネス)を調整します。これは、映画や動画のシーン間で音声レベルの一貫性を維持し、視聴者に心地よい視聴体験を提供するために不可欠です。さらに、1K信号は、音声の周波数スペクトルのバランスを調整するためにも使用されます。これにより、音声の明瞭度とインテリジビリティが向上します。

カラーバーと一緒に流される音

カラーバーと一緒に流される音

カラーバーと一緒に流される音」はこの分野でよく知られる専門用語で、映画や動画では、映像とともに流される音声を指します。これは、正確な音響レベルや色調整を行うために使用されており、通常、フィルムの冒頭と末尾に置かれます。この音は、テストパターンとともに画面にカラーバーが表示されている間、連続的に再生されます。

オーディオ・ミキサーに内蔵のオシレーター

オーディオ・ミキサーに内蔵のオシレーター

オーディオ・ミキサーに内蔵のオシレーターは、「1K/イチキロ」という用語で使用されます。このオシレーターは、ミックス内の個々のトラックのモニタリングに使用される1 kHzのテストトーンを発生します。これにより、エンジニアは各トラックのレベル、パン、およびその他の設定を正確に調整できます。

アシスタントとの会話例

アシスタントとの会話例

-アシスタントとの会話例-

映画や動画の画質について質問する際に、アシスタントを利用すると便利です。アシスタントに次のような質問を投げかけることができます。

「この動画の画質は何ですか?」
「4Kの動画を再生できますか?」
「どの解像度の動画が最も画質が良いですか?」

アシスタントは、動画の解像度に関する情報を提供します。たとえば、次のような応答が返される場合があります。

「この動画の解像度は720pです」
「はい、4Kの動画を再生できます」
「4Kが最も画質の良い解像度です」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

記事監修

目次