映画・映像業界用語辞典– category –
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映画・映像業界用語辞典
映画撮影に欠かせない、万能テープ『パーマセル』
映画撮影の現場で欠かすことのできない万能テープ、「パーマセル」。一体何者なのか、その秘密に迫ります。パーマセルとは、布製の粘着テープの一種で、耐久性と耐水性に優れています。その名前は、開発元のパーマセル社に由来します。 -
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映画や動画における遠見の役割とは?
遠見とは、映画や動画における手法の1つで、画面に映る被写体を通常よりも遠く見せる効果のことです。これは、レンズの焦点距離を変えたり、カメラと被写体との距離を調整することで実現できます。遠見は、被写体の奥行きを強調したり、距離感を演出したりするために使用されることが多く、場面に広がりや臨場感を持たせることができます。さらに、遠見を強調するために、背景をぼかすボケ効果を併用することもあります。 -
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映画や動画でよく聞く「コールサイン」ってなに?
映画や動画でよく耳にする「コールサイン」とは、軍隊や警察、消防などの組織内で、隊員を識別するために用いられる固有の識別符号です。一般的には、簡潔で覚えやすく、部隊や任務の特性を反映したコードネームや数字の組み合わせで構成されています。例えば、「フォックス2」や「デルタ10」などのコールサインは、映画やドラマでよく使用されています。 -
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映画や動画の「帯」ってどんなもの?
書籍と映画の帯の違いは、その目的と対象にあります。書籍の帯は、主に内容の概要やキャッチコピーを表示し、本の魅力を伝えることを意図しています。一方、映画の帯は、作品の雰囲気や見どころを伝えることに重点を置いています。また、書籍の帯は一般的に本体のカバーの一部として使用されますが、映画の帯はポスターやチラシなど、外部の販促物として使用されることが多いです。 -
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「じゃり番」、その知られざる世界
「じゃり番」とは、建設現場や土木工事において、砕石や砂利を管理する重要な役割を担う人物のことです。砕石や砂利は、道路や建物の基礎など、建設工事のあらゆる段階で必要不可欠な資材です。そのため、じゃり番は、これらの資材が正確なタイミングで現場に供給され、適切に使用されることを確保する責任を負っています。彼らは、砕石や砂利を注文し、納入された資材の品質を検査し、現場での適切な保管と使用を監督します。さらに、じゃり番は、建設工程の進捗状況に合わせて資材を調整し、円滑な作業を確保する重要な役割を果たしています。 -
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パーコストとは?
パーコストとは? パーコストとは、企業における人件費を算出する方法の一つです。人件費を社員の稼働時間、具体的には就業時間ではなく業務に従事する時間に応じて個別に計算します。これにより、業務効率の測定や改善、適正な報酬の支給に役立てることができます。例えば、ある従業員が1時間あたり1,000円の給与を受け取っている場合、その従業員が1時間実際の業務に従事すれば、その業務に対するパーコストは1,000円となります。 -
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映画や動画における「コードロック」とは?
映画や動画における「コードロック」とは、通常、特定のコードまたはパスワードによってロックされた、アクセスが制限されているコンテンツを指します。コードロックされたコンテンツには、未公開の映画やエピソード、限定版の特典映像、または機密情報が含まれる場合があります。この制限は、コンテンツの漏えいや不正なアクセスを防ぎ、映画製作者や配信業者が意図した公開スケジュールを維持することを目的としています。 -
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「打ち出し」とは?映画や動画の用語を解説
「打ち出し」という言葉は、映画や動画の制作において重要な用語です。打ち出しとは、動画の冒頭部分であり、視聴者の興味を引き付け、作品全体のトーンを設定する重要な役割を担っています。この用語の由来は、映画の撮影技術に遡ります。かつては、映画の撮影はフィルムで行われており、撮影中にカメラのシャッターが開く際の音を「打ち出し」と呼んでいました。転じて、映像の冒頭部分を示す言葉として使用されるようになったのです。 -
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映画や動画でよく聞く『じゃりタレ』って何?
『じゃりタレ』とは、映画や動画における短いシーンや音声を指します。通常、本編とは直接関連のないもので、別途撮影されたり編集されたりして、映画や動画の合間に挿入されます。『じゃりタレ』は、ストーリーの展開に必要な情報や、登場人物の背景や性格を補足したり、動画にユーモアや工夫を加えたりするために使用されます。また、場面転換や時間経過の表現にも役立てられます。 -
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バンドノイズとは?映画や動画におけるノイズの除去
-バンドノイズとは何か- バンドノイズとは、映画や動画で特定の周波数帯域内のノイズが目立つ現象です。このノイズは、主に電磁干渉や電子機器の不具合によって発生します。一般的なバンドノイズには、50Hz(日本の電源周波数)や60Hz(多くの海外の電源周波数)のハム音や、蛍光灯が点滅する際のちらつきなどがあります。バンドノイズが激しいと、映像の品質が低下し、視聴の妨げになることがあります。 -
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延べタイムシフト視聴率とは?分かりやすく解説
延べタイムシフト視聴率とは、放送終了後1週間以内に、録画で視聴された番組の視聴率のことです。つまり、リアルタイムで視聴できなかった視聴者が、あらかじめ録画しておいた番組を後から視聴した分の視聴率が加えられています。この視聴率は、単なるリアルタイム視聴率に加算されるため、番組の全体的な人気度や影響力をより正確に反映しています。 -
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動画用語『コーデック』を徹底解説!映像・音声データのエンコードって何?
「コーデック」とは、映像や音声のデータを圧縮・伸張するための技術のことです。動画ファイルのサイズは通常非常に大きいため、効率的に保存・配信するためにデータを圧縮する必要があります。そして、再生時に元のデータに戻す必要があります。この圧縮・伸張のプロセスを担うのがコーデックです。コーデックによって映像と音声がどのように圧縮・伸張されるかが決まり、動画の品質やファイルサイズに影響を与えます。 -
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太棹とは?和楽器に用いられる三味線の種類
太棹の特徴は、棹が太く、駒が大きく、胴が太棹三味線独自の形状であることが挙げられます。棹は長さ約100cm、棹の幅は約7cmで、通常の三味線よりも一回り太くなっています。駒は大きく、高さが約3cmあり、通常の三味線の駒に比べて厚みがあります。胴は太鼓胴のような形状で、直径は約28cm、深さは約10cmです。 太棹には、主に3種類あります。最も一般的なのは、撥奏尺八や一絃琴などの邦楽器との合奏に用いられる「地三味線」です。次に「山田流三味線」は、山田流箏曲の伴奏に用いられ、地三味線よりも太い棹を持ちます。そして「常磐津三味線」は、常磐津節を弾くために用いられ、その特徴である細長い棹と高い駒で知られています。 -
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【徹底解説】映画や動画の用語『じか引き』とは?
『じか引き』とは、フィルム上のフレームを直接引き伸ばして、スクロールのように再生する手法のことです。フィルムを通常通り映写機でスライドさせるのではなく、フレームをひとつずつ拡大して表示することで、徐々になめらかな動きを生み出します。この手法は、動きのあるシーンの細部を強調したり、静止画像に微妙な動きを加えたりするために使用されます。 -
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バンク(CMバンク)って何?映画と動画でよく聞く用語の意味を解説
-バンクの定義とその意味- 映画や動画で頻繁に登場する「バンク」という言葉。バンクとは、映像の場面転換時に用いられる、画面にぼかしや減光などの効果を加えることで、場面が切り替わったことを示す技法です。つまり、次の場面へと移行する際に、視覚的に緩衝帯の役割を果たすのです。バンクは、場面間のスムーズなつなぎ目として使用され、ストーリーの進行や時間の経過を明確にする効果があります。 -
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映画・動画の撮影コーディネーター
コーディネーターの役割は、映画や動画の制作現場において、制作プロセス全体を統括・調整する重要なものです。彼らは、撮影計画の策定、機材や人員の手配、ロケーションの選定、許可取得など、幅広い業務を担っています。また、監督やプロデューサーと緊密に連携し、作品の方向性や予算を把握して円滑な撮影進行を確保します。さらには、キャストやクルーとのコミュニケーションの橋渡し役となり、撮影現場の雰囲気作りにも貢献します。コーディネーターの存在は、制作の質や効率性を左右する要の役割といえます。 -
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映画と動画の用語『多元』とは?
多元性は、物語において多様な視点を提示する手法です。複数のキャラクターや視点を通して、一つの出来事に対して異なる解釈や体験を描くことで、観客や読者に全体的な理解を促します。この手法により、作品は単一の視点を超越した、より豊かでニュアンスのある描写が可能になります。 -
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円盤とは?音楽、映画、動画の用語を解説
円盤の由来と歴史 円盤という言葉は、もともとは西洋で用いられていた「ディスク(disc)」の日本語訳です。ディスクとは、円形の平らな物体のこと。19世紀後半にレコードが発明された際、その円形盤をディスクと呼び、そこから「円盤」という名称が使われるようになりました。 初期の円盤は、主に音楽の記録に使用されていました。レコードは、溝が刻まれた円形の盤で、針を溝に沿って動かすと音が再生されました。その後、映画や動画の分野でも円盤が利用されるようになり、映像や音声を記録する媒体として広く普及しました。 -
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ゲンロックとは?映画や動画制作の用語を解説
ゲンロックとは、映像と音声を同期させるために使用される技術です。映像と音声を正確に一致させ、リップシンクなどの効果を可能にします。この技術は、映画、テレビ番組、ビデオゲームなどの動画制作において、音と映像のずれを防ぐために不可欠です。 -
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映画と動画の用語「袖幕」とは?
袖幕とは、映画やビデオ制作で使用される道具で、フレームの一部を遮り、特定のオブジェクトやエリアを隠したり、画面に効果を追加したりします。この黒い生地でできた布は、通常、金属製のフレームまたは棒に取り付けられ、シーンを部分的にブロックするために使用されます。 袖幕の役割は、主に特定の視覚効果を生み出すことにあります。たとえば、不要な光源や背景要素を隠すために使用でき、これにより、特定の被写体に注意を向けたり、画面内に奥行きや深みを生み出したりできます。また、水平または垂直の袖幕を画面の両側に配置すると、映画にシネマティックな外観を与えることができます。 -
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さら(MOなどのディスク類)の謎を解明
このは、「さら」という言葉を理解するための不可欠な情報を提供しています。「さら」とは、日本語で「追加」や「補足」を意味する言葉です。つまり、「さら」が付いたディスク類は、それ以前のディスクのコンテンツに何かしらの追加や補足が含まれていることを示しています。この理解が、「さら」の意味やディスクの性質を特定する上で極めて重要です。 -
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映画と動画の用語「バレる」の2つの意味
映画や動画の撮影において、「バレる」という用語は2つの意味で使用されます。1つ目の意味は、撮影対象物以外のものが映り込んでしまうことを指します。 この場合、例えば、背景に写り込んだスタッフやカメラマン、あるいは撮影対象物に写り込む不要なオブジェクトなどが「バレ」と表現されます。これらは、意図しない要素が映像に含まれてしまうことで、作品の質に影響を及ぼしたり、視聴者に違和感を覚えさせたりする可能性があります。そのため、撮影時にはこのような映り込みを避けるための対策が講じられます。 -
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衛星の食とは?原因と対策
-衛星の食とは?- 衛星の食とは、天体が他の天体の影に入る現象です。通常、月が地球の影に入ると「月食」、地球が月の影に入ると「日食」と呼ばれます。衛星の食は、衛星が惑星の影に入ると発生し、「衛星食」という名称で呼ばれます。 衛星の食は、惑星、衛星、太陽が一直線に並ぶときに発生します。このとき、惑星の影が衛星にかかり、衛星が隠れることになります。衛星の食は、惑星や衛星、太陽の大きさや位置によって、部分食、皆既食、環食など、さまざまな形態で観測できます。 -
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映画用語『ゲルピン』とは?その意外な起源
映画用語の「ゲルピン」とは、次のカットへの滑らかな移行を行う撮影手法のことです。ゲルピンという言葉の由来は意外にも「フォント」にあります。映画の初頭によく出てくる「GEORGES MELIES PRESENTS」(ジョルジュ・メリエスによる)の文字列を撮影する際に、フォントの種類を「ゲルピン」という名称のものが使われていました。その後、このフォントを使用して撮影されたカットの切り替えが「ゲルピン」と呼ばれるようになり、現在では一般的に使用されている用語となったのです。 -
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「速報スーパー」とは?映画や動画に登場する緊急情報の表示方法
「速報スーパー」とは、映画や動画の中で緊急の情報を視聴者に伝えるために表示されるテキストのことです。通常、画面の下部に帯状に表示され、重要なニュースや警報、人物の会話やナレーションの要約などを簡潔に伝えます。速報スーパーは、視聴者に情報を素早く正確に伝えるために使用され、映画やドキュメンタリー、ニュース番組など、さまざまなジャンルの作品に登場します。 -
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映画業界用語「バラす」とは?意味と使い方を解説
「バラす」の定義 映画業界用語の「バラす」とは、撮影した映像素材を編集し、意味のある物語やシーンに組み立てるプロセスを指します。このプロセスでは、生映像はショットという小さな単位に分割され、シーンの構成やストーリーの流れに合わせて並べられます。編集作業は、映画の全体的な構造、リズム、感情的な影響に大きな影響を与えます。適切な「バラし」により、観客を物語に引き込み、感情を喚起させる没入感のある映画体験が生まれます。 -
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映画倫理監視委員会『映倫』とは?
映画倫理監視委員会(映倫)の目的は、映画倫理の向上と映画の健全な発展に寄与することにあります。映倫は、映画の内容が青少年や社会に悪影響を及ぼさないように、映画の公開前に内容審査を行い、年齢制限や映写適否の判断を行います。これにより、映画の質の向上のみならず、青少年の健全な成長と社会秩序の維持に貢献することを目指しています。 -
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映画用語『ころす』とは?その意味と使い方
「ころす」の本当の意味 映画用語の「ころす」は、日本語で「殺す」という意味ではありません。この言葉は、カメラワークや照明技術によって被写体をより目立たせることを意味します。具体的には、被写体を中心にして構図を組み、カメラを動かしたり、照明を調整したりすることで、その被写体の存在感を強調するのです。 -
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送出所とは?映画・動画用語を解説
送出所の役割とは、映像や音声などのコンテンツを電波や通信回線を通して放送・配信することです。映像と音声を統合し、送信用の電波や信号に変換して送信機器に送ります。 送出所の仕組みは、主に次の工程で構成されています。 * -制御装置- 送出機能を管理し、信号の流れや機器間の制御を行います。 * -映像処理装置- 映像の解像度や色調を調整し、放送規格に適合させます。 * -音声処理装置- 音声のレベルやダイナミクスレンジを調整し、放送規格に適合させます。 * -統合装置- 映像と音声を組み合わせて、放送・配信用の信号に変換します。 * -送信機器- 電波や信号を送信し、放送・配信を行います。 -
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映画用語『バミる』とは?
映画用語の「バミる」とは、撮影の準備段階で行われる動作を表す言葉です。具体的には、カメラの画角に収まるように、被写体の前方に目印となる物体(バミリー)を設置することです。このバミリーは、カメラマンが撮影範囲を把握するための重要な指標となります。